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【175°DENO】シビレ担担麺/ケタ違いの辛さレベルが美味しいすぎる!

北海道に 超 シ ビ レ る 担担麺のお店

『175°DENO』

札幌を本店に全国に展開中です。

もうね~、175°DENOの全メニュー食べたらシビレまくりですよ。

不用意に食べたらヤバイです。

それでは、ご紹介していきましょう。

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『175°DENO』店舗情報

175°DENO札幌駅北口店

175°DENO(ひゃくななじゅうごど での)は、四川料理と日本のラーメンの融合させた

「175°DENOオリジナルの担担麺」が有名なお店です。

社長さんは、店名の175°DENO「出野 光浩」さんです。
175°の由来は分かりません。

特にスゴイのが山椒の痺れる辛さが特徴の担担麺専門店です。

 『175°DENO』の支店、どこにある?

175°DENOのロゴ

  • 本店(南1西6)
  • 駅前通店(北2西3)
  • 札幌北口店(北7西4)
  • 札幌南口店(北4西2)
  • 清田店(札幌清田区)
  • 江別蔦屋店(北海道)
  • 燕三条店(新潟県)
  • 銀座店(東京都)
  • 新宿店(東京都)
  • 神田駅(東京都)
  • 本郷三丁目店(東京都)
  • 福島店(福島県)

各店舗の営業時間や定休日の詳しい情報は➡こちらをクリック^^

今回訪れた『175°DENO』札幌南口店内の雰囲気

175°DENO札幌南口店

札幌駅前という事もあり、カウンター席が10席程度。

少し圧迫感のある店内です。

【札幌駅からスムーズな行き方】

〜地下から〜
札幌駅から地下道を使い、地下鉄東豊線の改札口の方へ行って、

札幌駅地下19番出口

札幌駅地下19番出口、東豊線改札口そば

この階段を上がればすぐそこ。

〜地上から〜
札幌駅からビックカメラを目指し、店内へ入って東側に出ると・・・

175°DENOをビックカメラから見た感じ

信号があるので北へ向かう信号を渡るとすぐ。

メニューと値段

175°DENO札幌駅南口の券売機

【メインメニュー】

  • 汁なし担担麺:850円
  • 汁あり担担麺:900円

【期間限定メニュー】

  • 酸辣湯麺:1,000円
  • 175郎担担麺:1,000円

『175°DENO』レビュー

175°DENOのカラシビレレベル表

「175°DENO」さんは、ちなみに辛さの調整は利くので、

辛さがダメな人でも食べることは可能です。

が、しかし…不用意に普通の辛さを注文してしまうと、

山椒の辛さが大好きな人にとっては素晴らしく味わい深く美味しい担担麺、

山椒の辛さの苦手な人にとっては大クレームのお店、175°DENOさんの普通の辛さの担担麺を食べる事は不可能でしょう。

それでは、「175°DENO」さんの担担麺をレビューしていきましょう!

汁なし担担麺:シビレ②辛、清湯タイプを選択

175°DENOの汁なし担担麺

「175°DENO」の担担麺は、汁なし、汁ありの2種類。

どっちも美味しそうですが、今回は濃厚な濃い味を味わいたくて

汁なし担担麺、辛さ②清湯タイプをチョイス。

まずは、スープを一口…

175°DENOの汁なし担担麺のスープをすくうようにしてる

しかし、スープが取りづらい、流石「汁なし」

能書きはさて置き、ぐびっと!

くぅ〜〜〜ぅぅぅ、ザッツ濃厚スープ、ごまの味わいと出汁の旨味が絶妙に効いてますよ!

これで、あっさり系の清湯タイプ?!すげえ。

そして…175°DENOさんのアレですよ。

くぅ〜〜〜ぅぅぅ痺れるぅ〜!

鼻に抜ける山椒の香りがスゴイ。

お次は、中々札幌では珍しい平打ちの麺を味見してみましょう!

175°DENOの担担麺の麺を箸で持った

うぉ〜モチモチ感が、歯切れの良さが、どっちなんだか分からないこの美味しさ。

噛めば噛むほどに麺の甘味旨味がスゴイ。

さぁ〜汁なし担担麺のメインとも言うべき、混ぜ混ぜして食べてみましょう。

もぅね、これ食べたらスゴイですよ。

175°DENOの担担麺を混ぜて箸で持った

山椒のシビレ

ラー油の辛さ

ごまの香り

麺の甘味旨味

トッピングの肉の旨味

全部が口の中に広がります。よくここまでバランスよく広がるのか、不思議でたまらない。

一言、「美味しい」マジで!

辛さ中に、シビレの中に、感服いたしました。

酸辣湯麺②

175°DENOの酸辣湯麺

今回食べに行った時、

175°DENOさんで期間限定の「酸辣湯麺」があったので、これも注文してみました。

175°DENOの酸辣湯麺、これもスゴイのなんのってヤバイです。

まぁ、レビューしていきましょう!

まずは、スープを一口…

酸辣湯麺のスープをレンゲですくった

とろーりいい感じの優しさを感じさせる見た目のスープ、

美味しそうだなぁと余裕をかまして飲んでみると、

ぎゃぁ~ぐぅぅぅぅ〜ヤバイ痺れ辛い・・・

悪魔のようなスゴイ痺れの味。

まず、山椒が口の中を襲って来て、

辛さと痺れスープの熱さが暴れまくりです。

辛さの苦手な人はやめた方がいいですね

自信のある人は、更なる痺れを求めて下さい

ヤラレます!

お次は、麺を食べてみましょう!

酸辣湯麺の麺を箸で持った

酸辣湯麺の麺は、とろ~りスープが中細の麺に絡み合い、

モチモチ感と歯切れの良い感じの麺です。

もちろん、噛んでいると甘みも出てくるんですが、

とろ~りスープが辛すぎて、麺の味がよく解りませんでしたが、

美味しいのは確かです。

おすすめのライス

175°DENOの小ライス

「175°DENO」のライスはパラパラのライスで玄米混じりのご飯が、

酸辣湯麺によく合いました、

もちろん担担麺にも合いました。

ライス、おすすめです。

最後に

「175°DENO」さんの担担麺やそれ以外の料理の辛さを耐えるのに自信のある人は、

ぜひぜひ行ってみてください。

山椒、マジ凄いですよ。

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