札幌にまた新たな食パン専門店が出来そうです。
オープンは10月初旬とのこと。
高級食パン専門店の本場、大阪に本店がある
『嵜本(さきもと)』
まだオープン前なので、出来るだけ嵜本(さきもと)さんの情報をご紹介いたしましょう!
『嵜本(さきもと)』店舗情報
食パン専門店「嵜本(さきもと)」は、札幌の電車通り沿いにあるセブンイレブンの跡地にオープンします。
ガラス張りの店舗内を覗いて見ると、食パンを売るスペース及びカフェスペースが併設されています。
さきもとさんの食パンのラインナップは、メインの食パン、日替りの食パン、ジャムを販売です。
今後が楽しみですね。
場所
北海道札幌市中央区南13西15-2-3
TEL:調査不足
オープン時は大混雑が予想されるので駐車できるかわかりません。
オープン時期及び営業時間
嵜本(さきもと)札幌店新規オープン
2019.10/5予定
※開店時間は未定
メニューと値段
【レギュラーメニュー】
極美”ナチュラル”食パン:900円税込
極生”ミルクバター”食パン:950円税込
【曜日限定メニュー】
月曜日限定
黒糖山型食パン:1000円税込
水曜日限定
マスカルポーネと蜂蜜の食パン:800円税込
金曜日限定
極葡萄食パン:1300円税込
『嵜本(さきもと)』店内の雰囲気
嵜本(さきもと)札幌店は、
セブンイレブンの跡地に出来ているので大体の広さは想像付くと思います。
カフェスペースもちょっとした広さがあり、
オープン直後は混雑すると思いますが、その後はくつろげそうな感じです。
【レビュー】嵜本(さきもと)食パン
現在(2019.9.9)、さきもと札幌店さんは、
オープン(10/5予定)していないので購入は不可能なのでレビューは出来ません。
嵜本(さきもと)のウェブページの方から想像だけしたいと思います。
極美”ナチュラル”食パン
さきもとさんの食パンのコクの1つ「卵」「乳」を不使用、トランス脂肪酸フリーという事で、恐らくマーガリンも不使用。
さらに、さきもとさんは、食パン生地の「重さ」「軽さ」にこだわっていて、
普通の食パンの重さの1.4倍あり、軽さは、食パンの口どけにあるそうです。
という事は、しっとりフワフワで溶ける様な食パンが食べられそうですね。
そして、高級食パンという事で香ばしさも味わえるのではないかと思います。
恐らくですが、
札幌の食パン専門店「乃が美はなれ札幌の食パン」と似た食パンなのではないかと思います。
極生”ミルクバター”食パン
さきもとさんのもう1つの売れ筋商品「極生”ミルクバター”食パン」は、卵不使用とあります。
ていう事は品名の通り、バターと乳は使用していると言う事でしょう。
恐らく、しっとりフワフワなところにコクと甘みをプラスした超高級食パンという感じなんだと思います。
札幌の食パン専門店の「乃木坂な妻たちの芳醇な妻」や「ワンカラットの食パン」と似た食パンなのではないかと思います。
まとめ
全国的な食パンブームの中、新たに出来る「嵜本(さきもと)」札幌店さんには大期待ですね。
嵜本(さきもと)さんの全国の口コミや評判を調べてみると、
やはり食パンの柔らかさと口どけの良さが強調されています。
開店時間は他店舗を見てみると、
食パンの最初の焼き上がりが11:00なので、その時間の近くかもしれませんね。
最後に【焼き上がりの基準革命】高級食パンをさらにグンと美味しくさせる
嵜本(さきもと)の高級食パンをさらにグンと美味しく食べたい人に
今までに感じたことがない極上の焼き上がりを体感出来る
『バルミューダ トースター』
焼き上がりの基準革命、自宅で簡単に出来る画期的システム。
これは・・・
おすすめです。
普通の安いトースターであれば、ガリガリのカリカリの焼き上がりだったのを
『バルミューダ トースター』であれば、食パンを・・・
外は、さっくり
中は、ふんわり
今までに感じたことのない新感覚の焼き上がり、バルミューダ トースターおすすめです。
私は「バルミューダ トースター」を買ってしまいました。
これは・・・すごかった。
ただ残念、20,000円以上の超高級家電・・・
徹底解説した記事を書いたので、是非、読んでみてください。