まず👉こちらの記事がおすすです。
札幌北区の篠路に就労継続支援事業所として
焼き立てパンとカフェのお店がオープンしました。
お店の名前は
『ambitious(あんびしゃす)』
近くには、MEGAドンキーホーテ札幌篠路店やDCM ホーマック篠路店があります。
では、ご紹介しましょう。
『ambitious(あんびしゃす)』店舗情報
アンビシャスさんは、普通のパン屋さんとは少し違い
「就労継続支援施設」の中のパン屋さんとイメージして下さい。
大元の会社は、札幌市東区にある「社会福祉法人三草会」で、
分かりやすく言うと、
札幌東区のクラーク病院や介護老人保健施設を経営する会社です。
場所
北海道札幌市北区篠路1条2丁目1
TEL:011-299-1445
営業時間
10:00〜17:00
※食パンがなくなり次第終了(カフェのラストオーダーに合わせ16:30終了)
営業日:水、木、金、土の4日間の営業
【カフェ】
営業時間:10:00〜17:00
ラストオーダー16:30
メニューと値段
あんびしゃす(食パン):
【900円】
山型食パン:【550円】
黒糖パン:350円
カフェスペースの店内の雰囲気
アンビシャスさんの店内は、
カフェスペースが中心でパンの売り場は全体の2割程度。
流石に新築なので、店内はピッカピカ。
カフェスペースのオープンが楽しみです。
あんびしゃす レビュー
あんびしゃすさんは、
3種類の食パンを中心に販売をするお店です。
当分は食パンを中心に販売するそうです。
詳しくは👉こちらの記事
そして、今回は美味しそうな食パンを購入、
レビューしたいと思います。
あんびしゃす(食パン2斤分)
アンビシャスの食パンは、北海道産の小麦(はるゆたか)、
道産牛乳、生クリーム、バター、はちみつを使った贅沢な食パンです。
家に帰り食パンの袋を開けると、
ぅ~~~ん甘い芳醇な香り。
そしてフワフワ。
大きさは少しこぶりな長方体。
縦×横×高さ≒8cm×24cm×8cm
フッワフワな食パンを半分に割ってみると、
芳醇な香りとともにモチモチ感がたまりませんね。
手にとっただけで、美味しさが伝わってきます。
ぴろぉ~~~~って、ちぎぃってみると!!!
「フッワフワ」
「しっとり」
「もっちもち」
ヒヒヒ、さて、実食です!?
ちぎぃった食パンをひと思いに、モグモグ!!!!!
ちぃぁぁぁぁぁぁぁ~
「甘いっ!」
「フッワフワ!」
「モチトロッ!」
噛めば噛むほど甘く、1もぐ、2もぐ、あれ?なくなった。
ヤバイ美味しいです。
アンビシャスの食パンの凄さは、パン耳にもあります。
うっすい、柔らかい、香ばしい。
「甘っぇし、柔らけぇし、フワっトロ」全然焼く必要なし。
バクバク、イッちゃいます。
歯の弱い人でも気にせず美味しくいただけます。
焼き上がり時間と本数
日によって前後しますが、大体の目安を聞いてきました。
【1日の製造個数】
- あんびしゃす:約40本/日
- 山型食パン:約60本/日
- 黒糖食パン:約50本/日
【焼き上がり予定時間】
あんびしゃす:10:00~、12:30~、14:30~
山型食パン:10:00~、12:30~、14:30~
黒糖食パン:10:00~、13:30~
まとめ
アンビシャスさんは、就労継続支援施設ということで、
普通のパン屋さんと少し勝手が違い、
食パン専門店みたいな感じになっています。
アンビシャスさんのパンを購入することによって、
社会貢献にもなると思いますので、
全国の食パン専門店で有名な「のがみ札幌はなれ」にも、
負けない味だと思います。
最後に【焼き上がりの基準革命】あんびしゃす食パンをさらにグンと美味しくさせる
高級食パン「あんびしゃす」をさらにグンと美味しくさせる
今までに感じたことがない極上の焼き上がり、
『バルミューダ トースター』
焼き上がりの基準革命、自宅で簡単に出来る画期的システム。
これは・・・
おすすめです。
普通の安いトースターであれば、ガリガリのカリカリの焼き上がりだったのを
『バルミューダ トースター』であれば、食パンを・・・
外は、さっくり
中は、ふんわり
今までに感じたことのない新感覚の焼き上がり、バルミューダ トースターおすすめです。
私は「バルミューダ トースター」を買ってしまいました。
これは・・・すごかった。
ただ残念、20,000円以上の超高級家電・・・
徹底解説した記事を書いたので、是非、読んでみてください。