富良野メロン・夕張メロンの値段と特徴の違い/どっちを買う?

『夕張メロン』と『富良野メロン』は、北海道を代表するメロンです。

どちらも美味しいメロンで北海道内では1,2を争う大人気メロン。

夕張メロンも富良野メロンも道内ではメジャーですが、全国的に見るとやはり夕張メロンに軍配が上がりますね。

そのメロンを贈り物やお中元、お土産などに買う時に迷ってしまわないように違いを比較してご紹介したいと思います。

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夕張メロンの特徴

夕張メロンの共撰シールと個撰シール

上が共撰シール、下が個撰シール

※これらのシールが貼ってあれば完全な夕張産夕張メロン

夕張メロンは、とっても甘く果肉質の柔らかい赤肉系のメロンです。

熟すのも早く収穫後1週間もすれば食べ頃になって美味しく食べられます。

上記の写真でご覧頂いたようなシールが貼ってあれば完全な夕張産のメロンです。

それ以外は認められておりません。

なぜ甘くて美味しいのか

夕張は山間の中にある場所で標高の高い位置にあります。

参考までに

  • 夕張市の平均標高243m
  • 札幌の平均標高は70m

土地柄も水はけの良い火山灰土で寒暖の差も激しく、メロンには適した土地と言えます。寒暖の差と雨量の少なさが甘さの秘訣です。

果実成熟期6月~7月の寒暖差

  • 6月・・・10℃以上
  • 7月・・・8℃以上
  • 雨も100mm/月程度
寒暖の差が激しいと植物は身を守るために糖度が増していきます。
雨量が少ないと果実は濃縮されます。

商標登録された品種

夕張メロンと言う品種は、2つの品種のハイブリッドで夕張キングといいます。

実は夕張メロンの中の種を次の年に植えて育てたとしても、元の食べた夕張メロンにはなりません。

ハイブリッド1代限りの種だそうです。

よって、品種の管理もしやすく他の土地で栽培され販売されると言う事がまずありません。

そもそも商標登録されているので夕張特有で偽物が出にくいということです。

スパイシーカンタロープ✕アールスフェボリット=夕張キング

気になる【夕張I.Kメロン】

夕張I.Kメロンの値段¥4298 夕張メロンの値段¥7344

ここ数年、北海道内は夕張産の夕張愛渓メロン』や『夕張I.Kメロン』と言うのが販売されてるのをよく目にします。

これは夕張メロンと違った品種で値段も夕張メロンと比較すると安価です。

見た目も何となく夕張メロンに似ている感じがします。

同じ規格、同じ個数で3000円程度の値段の違いがあります。

夕張産以外も販売栽培されています。

富良野メロンの特徴

富良野メロン ふらのレッド

富良野メロンは、夕張メロンみたいな固有品種ではなく、富良野産のメロン総称して『富良野メロン』と言います。

夕張メロンは1つの品種1つの栽培地区に対して、富良野メロンは複数の種類の品種で構成されている違いがあります。

富良野メロンは、ルピアレッド、R113、ティアラ、キングメルティ、キングルビーが主な品種です。

中でもルピアレッドは全国で使われている品種です。

主な5つの品種

1,【ルピアレッド】

富良野メロンのメジャーな赤肉のメロンでしっかりとした肉質感があり、甘くてジューシーな果実です。

およそ玉の重さは平均2㎏を超えるような品種です。

2,【R113

ルピアレッドの改良種

3,【ティアラ】

皮が薄く果肉が多いため肉厚、糖度が非常に高く16度前後ある品種です。

ネットの張りも美しく収穫後の日もちがいい

ルピアレッドより、1ヶ月遅く、出荷が始まります。

4,【キングメルティ】

青肉種の富良野メロンで、肉質は柔らかくとてもジューシー、夕張メロン以上の甘さを感じさせます。

キングメルティには欠点があり、栽培に手間がかかるのと日持ちがしないので本州向きではなく、近頃では幻になりつつあるメロンです。

個人的には夕張メロンより美味しいのではないかと思うくらいです。

5,【キングルビー】

夕張メロンのとけるような柔らかい肉質に比べると、引き締まった印象の肉質です。

果肉もきめ細かくジューシーな果肉感の味わいが醍醐味で、日持ちもするようです。

しかし、種は個人の育種農家さんが作っていて高齢のため生産が中止になり幻のメロンとなりつつあります。

農協職員さんの話によると数は少ないが栽培も出荷もされているとのことです。

なぜ甘くて美味しいのか

富良野はドラマ『北の国から』のロケ地と有名なと場所でキレイな丘地形をしています。

ここも夕張と同じで標高の高い位置にあります。

  • 富良野の平均標高251m
  • 札幌の平均標高は70m

果実成熟期6月~7月の寒暖差

  • 6月・・・11℃以上
  • 7月・・・10℃以上
  • 雨も100mm/月以下

富良野も夕張と同じで水はけの良い土地と寒暖差の激しい土地と言うのが美味しさの秘訣だと思います。

夕張メロンと富良野メロン比較

夕張と富良野の土地の比較

夕張 富良野
標高 243m 251m
6月の寒暖差 10℃ 11℃
7月の寒暖差 8℃ 10℃
6、7月降水量 100mm程度 100mm以下

※夕張と富良野の標高、寒暖差、降水量の比較

出荷量の違い

夕張メロンは『夕張キング』という1つの品種(赤肉系)、1つの町から出荷されるのに対して、

富良野メロンは富良野市、上富良野町、中富良野町、南富良野町の

1市3町から出荷される多品種(赤肉系、青肉系どちらもあり)のメロンという違いがあります。

どちらが出荷量が多いかは判ると思います。

果肉の比較

夕張メロンの果肉質は、富良野メロンと比較すると柔らかく糖度以上の甘さを感じるのが特徴の赤肉系のメロンです。

富良野メロンの果肉質は、夕張メロンと比較すると引き締まった果肉質でキレのある甘さが特徴です。

赤肉系と青肉系、2種類のメロンもあるという違いもありますね。

メロンの食感をケーキに例えると生クリームが夕張メロン、スポンジが富良野メロンのような感じです。

どちらもすごくジューシーで美味しいのですが、肉質の締まり方に違いがあります。

値段の比較

夕張メロン秀品の値段2L2玉7344円込み ふらのメロンの値段2L2玉3218円込み

同じ規格で4000円弱の差

夕張メロンは全国的に有名でブランド化が進んでいて品種も商標登録されています。

他の地域では栽培が出来ないメロンです。

それに対し富良野メロンは北海道内で有名なメロンですが、全国ではまだまだ有名ではないメロンです。

夕張メロンと富良野メロンの値段の違いはブランド力の違いにあります。

夕張メロンと富良野メロンの参考価格の比較の例

※価格は運賃込

夕張メロン 富良野メロン
秀品2L2玉 7344円込み 3218円込み
秀品3L2玉 8424円込み 3780円込み
秀品 箱/8kg 18360円込み 6458円込み

夕張メロンの秀品以外の値段 

  • 良品3L2玉・・・4298円込み
  • 優品3L2玉・・・5378円込み
  • 良品 箱/8k・・・6458円込み
  • 優品 箱/8k・・・8424円込み
値段は、価格が落ち着いた2017.7.2現在です

まとめ

夕張メロンと富良野メロンを購入しようとした時、必ずと言っていいほど値段の違いに迷わされます。

果肉の食感が若干違えど、どちらも凄い甘くて美味しいメロンです。

もし選ぶ時に値段で迷ったら、

お得感のある『富良野メロン』

ブランド力で選ぶなら『夕張メロン』

美味しさに迷う必要はなし

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